プライバシーポリシー
このプライバシーポリシーは、Mawok(以下「本ソフトウェア」)での情報の扱いを説明するものです。運営者の情報とお問い合わせ先は、運営者についてをご覧ください。
運営者が受け取る情報
本ソフトウェアは、利用状況・端末の情報・入力した内容などを、運営者に送りません。運営者は、本ソフトウェアを通じて利用者の情報を受け取りません。更新の確認や、不具合の自動送信も行いません。
本ソフトウェアが保存する情報
次の情報は、本ソフトウェアを動かすパソコンの中にだけ保存されます。
- 設定ファイル: ホットキーやキー操作、表示の設定、登録した定型文・置き換え辞書・清書の用途、組み合わせた機器の名前・公開鍵・最後に通じたアドレスなどが入ります。既定と違う値だけを書きます。
- macOS:
~/Library/Application Support/com.amiiby.mawok/config.toml - Windows:
%APPDATA%\com.amiiby.mawok\config.toml
- macOS:
- ウィンドウの位置と大きさ: 設定ファイルと同じフォルダに記録します。
- 機器を組み合わせるための鍵: 設定ファイルと同じフォルダに、別のファイルとして置きます。
- AI サービスの API キー: OS の資格情報管理(macOS はキーチェーン、Windows は資格情報マネージャー)に保存します。設定ファイルには書きません。
- 動作の記録(ログ): 起動・表示・終了・エラーなどを記録します。入力した内容と、清書で送った文・受け取った結果は記録しません。清書については、始めた・終えた・取り消した・失敗したという事実のほか、使った AI サービスとモデルの名前、失敗したときの技術的な詳細(通信の状態を表す番号など)を記録します。
- macOS:
~/Library/Logs/com.amiiby.mawok/Mawok.log - Windows:
%LOCALAPPDATA%\com.amiiby.mawok\logs\Mawok.log
- macOS:
下書きに書いた文そのものは、ファイルに保存しません。下書きの履歴、受け取った下書き、清書の前後の文は、本ソフトウェアが動いている間だけ覚えていて、終了すると消えます。
保存した情報の置き場所と消し方
上の情報は、次の3か所に分かれて置かれます。
- 設定・ウィンドウの位置と大きさ・組み合わせた機器の鍵
- macOS:
~/Library/Application Support/com.amiiby.mawok/ - Windows:
%APPDATA%\com.amiiby.mawok\
- macOS:
- 動作の記録(ログ)
- macOS:
~/Library/Logs/com.amiiby.mawok/ - Windows:
%LOCALAPPDATA%\com.amiiby.mawok\logs\
- macOS:
- AI サービスの API キー: OS の資格情報管理(macOS はキーチェーン、Windows は資格情報マネージャー)
運営者はこれらを預かりません。残すか消すかは、本ソフトウェアを動かしている利用者が決めます。
全部を消すときは、次のようにしてください。
macOS で全部を消す
- 本ソフトウェアを終了し、
Mawok.appをゴミ箱に入れます。 - 次のフォルダとファイルを削除します。1 では消えません。
~/Library/Application Support/com.amiiby.mawok/~/Library/Logs/com.amiiby.mawok/~/Library/Caches/com.amiiby.mawok/と~/Library/WebKit/com.amiiby.mawok/(画面を表示するために OS が作るもの)~/Library/Preferences/com.amiiby.mawok.plist(スペルチェックのパネルの位置など、OS が覚えるもの)~/Library/LaunchAgents/Mawok.plist(ログイン時に起動するための登録)
- 「キーチェーンアクセス」で
com.amiiby.mawokの項目を削除します。
Windows で全部を消す
- 本ソフトウェアを終了し、「設定」の「アプリ」からアンインストールします。確認の画面に出る「Delete the application data」にチェックを入れると、次の2つのフォルダも一緒に消えます。既定ではチェックが入っていません。アンインストーラーの画面は、日本語の Windows でも英語で出ます。
%APPDATA%\com.amiiby.mawok\%LOCALAPPDATA%\com.amiiby.mawok\(ログと、画面を表示するために WebView2 が作るもの)
- チェックを入れなかったときは、上の2つのフォルダを手で削除します。
- 「資格情報マネージャー」の「Windows 資格情報」の「汎用資格情報」から、
com.amiiby.mawokで終わる項目(gemini-api-key.com.amiiby.mawokなど)を削除します。
ログイン時に起動するための登録は、アンインストールで消えます。
API キーについて
API キーは、アンインストールでも、フォルダの削除でも消えません。どちらの OS でも、3 の手順が別に要ります。API キーだけを消すなら、設定画面の「清書」の「削除」でも消せます。
クリップボードの扱い
本ソフトウェアがクリップボードに書き込むのは、利用者がコピーの操作をしたときの、整えた下書きだけです。設定を開いたとき、Esc や閉じるボタンで隠したとき、ほかのアプリに移って隠れたときは、クリップボードを変更しません。
既定では、書き込んだ内容に「クリップボードの履歴に残さない」印を付けます。これは、履歴を持つソフトウェアがその印に従うことを前提とした仕組みで、従うかどうかはそのソフトウェアしだいです。また、ほかのアプリがクリップボードに書いた内容には、この印を付けられません。
AI サービスへ送る情報(清書)
清書は、既定では無効です。設定で AI サービスを選び、利用者の API キーを入れて、送信についての同意をしたときにだけ使えるようになります。
有効にしたうえで、利用者が清書の操作をしたとき、次の情報が、利用者が選んだ AI サービスへ送られます。
- 書き直す文(選んでいる範囲。選んでいなければ下書きの全体)
- 選んだ用途の指示文と、設定しているモデルの名前
- 利用者の API キー
運営者のサーバーは通りません。運営者は、送られた内容を受け取りません。パソコンにプロキシを設定している場合は、そのプロキシを経由します。
送った内容の扱いは、利用者と AI サービスとの間の規約によります。たとえば Google の Gemini API では、無料枠で送った内容がサービスの改善に使われ、人が読むことがあります。有料枠であっても、不正利用の監視のために一定期間保持されます(2026年9月時点の規約)。本ソフトウェアは、開発者向けの保存を行わない設定で送りますが、上記の扱いは残ります。最新の条件は、利用者が使う AI サービスの規約でご確認ください。
清書を取り消しても、すでに送られた文を AI サービスから取り戻すことはできません。設定画面を開いただけでは、AI サービスと通信しません。
同じネットワークの機器との通信
本ソフトウェアには、一度組み合わせた自分の機器へ下書きを送る機能があります。
- 相手を見つけるために、同じネットワークへ、この機器の公開鍵を流します。機器の名前と下書きの内容は流しません。機器の名前は、組み合わせるときに暗号化してやり取りします。
- 下書きは、組み合わせた機器との間で暗号化して送ります。外部のサーバーは通りません。
- 受け取った下書きは、本ソフトウェアが動いている間だけ覚えていて、内容をログに残しません。
- 待ち受けるのは、組み合わせた機器があるときと、組み合わせの途中のときだけです。
このポリシーの変更
運営者は、必要に応じてこのポリシーを変更することがあります。変更後のポリシーは、このページに掲載した時点から効力を持ちます。