コンテンツを登録する

管理画面 (/admin/contents) から、次の5種類を登録できます。

5種類の使い分け

  • リンク: 外部サイトへのショートカット。
  • ファイル: 1つのファイルをアップロードして配布する。
  • フォルダ: サーバー上のフォルダをそのままブラウズできるようにする。
  • アーカイブ: フォルダ配下のファイルを索引し、属性で絞り込んで見せる。リスニング音源のように大量にあるファイルの一覧向け。
  • グループ: 他のコンテンツをまとめる仮想フォルダ。

どれを選ぶか

  • ファイルがパソコンの中にあって、これからも増えるなら、フォルダかアーカイブ。置き場所を指すだけなので、足したファイルは再スキャンか再読み込みで出てきます。
  • そのうち、そのまま見せれば足りるならフォルダ、数が多くて絞り込みたいならアーカイブ。一覧を上から順に見て目的のものが見つかるならフォルダで十分です。年度や回で選びたくなったらアーカイブに向いています。
  • 1つだけ配りたいならファイル。手元のファイルをアップロードします。
  • 外部サイトを見せたいならリンク。
  • 並べたものが増えて画面が長くなったら、グループでまとめます。

公開範囲の考え方

新しく登録したものは「誰でも」になります。フォルダだけは、登録するときに公開範囲を選びます。フォルダはファイル単位で隠せないためです。ほかの種類で公開範囲を変えるときは、登録した後に開く編集ページで選びます。

  • 誰でも: ログインしていない人でも閲覧できます。生徒や家族に見せたいものはここに置きます。
  • 要ログイン: ログインした人だけが閲覧できます。運営側で共有する資料向けです。
  • 本人のみ: 登録した本人だけが閲覧できます。自分用のリンクやファイル、自分だけで確かめたい下書きを置きます。
  • 非表示: 閲覧の画面には、誰にも表示されません。管理画面からは開けるので、みんなで準備する下書きに使います。

「本人のみ」を選べるのは、登録した本人だけです。グループは「本人のみ」にできません。管理者は、ほかの人の「本人のみ」も管理画面で確かめて片付けられますが、公開範囲は「非表示」にしか変えられません。

グループとの組み合わせ

グループの中に置いたものは、グループの公開範囲も満たす人にだけ見えます。

  • 「要ログイン」のグループの中にある「誰でも」のものは、ログインした人にだけ見えます。
  • 「非表示」のグループの中にあるものは、閲覧の画面のどこにも表示されません。

管理画面の一覧では、グループによって見える範囲が狭くなっているものに「親グループによる」と表示されます。グループを削除したり別のグループへ移したりして見える範囲が広がるときは、それまでと同じ範囲になるよう公開範囲が自動で変わります。

サーバー上のフォルダを選ぶ

フォルダ・アーカイブの登録では、サーバー上のディレクトリを選ぶ画面が出ます。選べるのは、あらかじめ登録した「公開できるフォルダ」の中だけです (→「設置する」)。場所は、登録したときに付けた名前から続けて表示されます (例:「教材 / 英検 / 2024」)。1つも登録されていないと、種別を選ぶ画面でフォルダとアーカイブを押せません。ネットワーク共有を使う場合は「ネットワーク共有を使う」を先に読んでください。

登録前に対象ファイル数が表示されます。想定より大きい数字が出た場合は、選び直してください。